アジア選手権とは

アジア自転車競技選手権大会 Asian Cycling Championships は、アジア自転車競技連合(ACC)が主催する自転車競技の大陸選手権である。(毎年開催) 2016年は公益財団法人日本自転車競技 連盟(JCF)と共催。
国際自転車競技連合(UCI)の定める五輪参加基準により、2016年はリオ五輪参加枠獲得のための選考レースとなる。
2016年本大会で特筆すべきはパラサイクリング競技の実施であり、トラック・ロードとも同一のコースを利用して開催され、アジア大陸でのリオパラリンピック前哨戦となる。

アジア自転車競技選手権大会の歴史
第1回アジア選手権は1963年にマラヤ連邦(現マレーシア)のクアラルンプールで開催された。その後、隔年開催としてアジア諸国を回り、1989年のインド・ニューデリー大会からはアジア・ジュニア選手権も併催されるようになった。
そして1973年の第6回大会が静岡県田方郡修善寺町(現伊豆市)で、1999年の第19回大会が群馬県の前橋市と嬬恋村で開催された。2000年からは毎年開催となり、2004年の第24回大会が三重県四日市市で、2008年の第28回大会が奈良県奈良市・山添村で開催された。その後、アジア・パラサイクリング選手権が2012年から併催されている。
なお、2017年からはロードとトラックが別会場での開催となる予定。

開催年エリートジュニアパラ開催場所
1963年第1回クアラルンプール(マラヤ)
1965年第2回マニラ(フィリピン)
1967年第3回バンコク(タイ)
1969年第4回ソウル(韓国)
1971年第5回シンガポール(シンガポール)
1973年第6回静岡(日本)
1975年(第7回)中止(インドネシア)
1977年第8回マニラ(フィリピン)
1979年第9回クアラルンプール(マレーシア)
1981年第10回バンコク(タイ)
1983年第11回マニラ(フィリピン)
1985年第12回仁川(韓国)
1987年第13回ジャカルタ(インドネシア)
1989年第14回第1回ニューデリー(インド)
1991年第15回第2回北京(中国)
1993年第16回第3回イポー(マレーシア)
1995年第17回第4回ケソン/オロンガポ(フィリピン)
1997年第18回第5回ソウル/カピョン(韓国)
1999年第19回第6回群馬(日本)
2000年第20回第7回上海(中国)
2001年第21回第8回台中/高雄(チャイニーズタイペイ)
2002年第22回第9回バンコク/スプハンブリ(タイ)
2003年第23回第10回昌原(韓国)
2004年第24回第11回三重(日本)
2005年第25回第12回ルディアナ(インド)
2006年第26回第13回クアラルンプール(マレーシア)
2007年第27回第14回バンコク/ナコンラチャシマ(タイ)
2008年第28回第15回奈良(日本)
2009年第29回第16回カリマンタン(インドネシア)
2010年第30回第17回シャルジャ(アラブ首長国連邦)
2011年第31回第18回ナコンラチャシマ(タイ)
2012年第32回第19回第1回クアラルンプール(マレーシア)
2013年第33回第20回第2回デリー(インド)
2014年第34回第21回(第3回)アスタナ/カラガンディ(カザフスタン)
2015年第35回第22回(第4回)ナコンラチャシマ(タイ)
2016年第36回第23回第5回東京/静岡(日本)